ドクダミは増えすぎて困るけど役に立つ!毒はある?使い方は?(どくだみ)

こんにちは、自然大好きyumikoです。

ドクダミは庭に生えると増えすぎて困りますよね。でもドクダミは体にいいとか聞いたことありませんか?実際何にどういいのでしょう?

それから、名前からして毒があるんじゃないかというのも気になりますよね。毒があるのかどうか、そして、使い方について、まとめました。

ドクダミは増えすぎて困るけど役に立つ植物

ドクダミって春から夏にかけてそこら中に生えてますよね。「はびこる」っていう表現がぴったりで、道端とか空き地とか、庭にも増えすぎてて困っている方も。白い花はかわいいけど、臭いがちょっと独特なんですよね!

この庭の厄介者のドクダミですが、実はとっても役に立つ植物なんです。

ドクダミを使った化粧水とかお茶ってよく知られてますよね。

ドクダミには十の薬効がある「十薬(じゅうやく)」という別名もあるくらい、効能が多くて、民間薬として昔からいろんな症状や病気に使われてきました。

例えば、水虫やあせも、虫刺され、蓄膿症や中耳炎、痔や便秘解消や冷え性、また、高血圧予防や脳出血予防などなど。そんな病気にも効くの?て思いますよね。調べれば調べるほど、ドクダミって本当に有能な植物なんですよ。

実際に薬局でドクダミは「ジュウヤク」の名前で売られてるんだとか。これは厚労省が薬として価値を認めているあかし!れっきとした薬なんですね~。

ドクダミにはいろんな利用法があるので、庭に増えて困っているという方は、駆除する前にぜひ一度使ってみてくださいね。重宝し過ぎてもう厄介者と思わなくなりますよ。

ドクダミには毒がある? 名前の由来は?

「十薬」っていういい意味の別名があるのはわかったし、効能があることはわかった。でもドクダミって名前に「ドク」がついてるからなんか気になる。本当は毒があるんじゃない?っていう疑問、ありませんか?

実はわたしも今回ドクダミについて調べるまでは、ドクダミって健康によさそうな顔してるけど実は毒があるんじゃないかって疑っていました。

結論から言うと、ドクダミに毒はありません。副作用もありませんので、安心して使ってください。

ドクダミは昔はしぶとい草、という意味の「シブキ」という名前で呼ばれていたそうです。

おできなどの膿(うみ)を吸い出すのによく効いたので、毒を矯(た)める、ドクダメ、ドクダミという呼び名がいつしか一般的になったとのことです。つまりドクダミとは、毒をおさえる草、という意味なんですね。

調べれば調べるほど、ドクダミの効能はすごい!としか言いようがありません。今年はドクダミ化粧水を作ったので、これからどんどん美肌になる予定です。 「シミが消えました!」とご報告ができるのを楽しみに使い続けますので、よかったらまたどうぞ覗きに来てくださいね。

 

ドクダミの効果効能。 抗菌作用がすごい! 美肌効果も。

ドクダミといえば、あの独特のにおいを思い浮かびますよね。このドクダミのにおい成分は葉や茎に含まれている成分なのですがで、実は抗菌作用がすごいんです。

ブドウ球菌という化膿性のおできの原因になる化膿菌や、タムシや水虫など、皮膚にできるカビの糸状菌、この両方にとても効果的なんだとか。

おできや水虫、どれもなってしまうと悩み深いですよね。薬を使わないで自然のもので治るとしたらそれに越したことはないですよね。そんな自然派の方にはドクダミ、試してみる価値あり!と思います。

ドクダミは、花がつく6月から8月頃のものがもっとも有効成分が多くなるので、この時期のドクダミが手に入ればベストです。

注意点は、乾燥させると抗菌作用が働く成分はなくなってしまう、ということ。化膿菌や糸状菌には生の葉じゃないと効き目がない、ということなんですね。

乾燥させたら抗菌作用はなくなりますが、ドクダミにはほかにも有効な成分がたくさんあります。利尿作用や便通をよくする作用、抗酸化作用や毛細血管を強くする作用などなど。腎臓や血圧によい効果があるので、その結果、肌もきれいになるとのこと。

症状によっては乾燥させた葉でも効く、ということなんですね。それなら季節はずれで生のドクダミが手に入らなくても、市販のドクダミ茶やドラッグストアのジュウヤクを活用できますね。

ドクダミの使い方は?

ドクダミの使い方には、生の葉や茎を患部に使う、生のドクダミをアルコールに浸けて作ったドクダミチンキを肌につけたり飲む、乾燥させたものをお茶として飲む、という3つの方法があります。

まずは生の葉を揉んだりすりつぶして生汁を患部に塗る方法です。あせも、湿疹、かぶれ、ただれ、かみそり負け、ニキビ、とびひ、いんきん、たむし、水虫、靴すれ、股ずれ、おむつかぶれ、蓄膿症、耳だれなどに効果があります。あらゆる肌トラブルに効く感じですね!

生の葉や茎の使い方としては、湯船に洗濯ネットに入れたものを揉み出して薬湯にする、という方法もあります。アトピーにもとても効果的だそうですよ。

ドクダミチンキは花が咲く薬効成分の多い時期に収穫して仕込んでおくと、いつでも使えてとっても重宝します。

わたしも今年ドクダミチンキを仕込みました。ドクダミチンキを水で薄めると化粧水になりますし、本当に重宝しています。

独特な匂いはチンキにするとなくなりますよ。わたしはドクダミチンキの匂い、好きです。正直、あのくさい葉っぱがアルコールに浸けるとこんないいにおいになるんだ、と驚きました。

乾燥させたものを利用する場合は、20分から30分、弱火で煎じて飲みます。便秘に効くそうですので、わたしも便秘がちなのでドクダミ茶をはじめてみようと思っています。

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