スギナ茶の作り方は簡単!収穫時期は?粉末茶や入浴剤にも!

スギナ茶はの作り方は簡単です。ミネラルの宝庫と言われるスギナで、スギナ茶を手作りしてみませんか?

収穫時期や場所選び、実際のお茶の作り方やの入れ方について詳しく書いています。

また、お茶を入浴剤にしてスギナ湯にする方法やリンスやマッサージに使う方法もご紹介します。

よかったら参考にしてみてくださいね。

スギナ茶の作り方は簡単!効能は?収穫時期や場所選びは?

スギナ茶はシリカの含有量がダントツで、ほかにはカルシウム、マグネシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、亜鉛などが含まれます。まさにミネラルの宝庫です。

それと、ビタミン類(ビタミンB1、B2、Cなど)やアミノ酸など、栄養素もたっぷりです。

シリカをたっぷり含んでいるおかげで美肌効果や髪や爪のケアにも効果的です。マグネシウムやカリウムなどのミネラルによってむくみ解消やデトックスなどの作用があります。

スギナの効果・効能

 

ではそんな栄養たっぷりなスギナ茶の作り方をご紹介しますね。

まずは収穫から。

スギナの収穫の最適な時期は5月から7月です。真夏になる前の盛りのころに収穫します。

収穫するには場所選びも大事です。

スギナは全国どこにでも生えていますが、農薬などの薬剤の影響がないところを選びたいですね。田んぼのあぜ道などは避けたほうが無難だと思います。

排気ガスが多い道路沿いやペットの散歩道も避けたほうがいいですよね。

虫が多い時期なので、長袖・長ズボンを着用して軍手もあると尚よしです。
根元の近くをはさみで切って収穫します。

野草茶を手作りしたことがある方なら、おなじみの収穫のしかたですよね。

初めての方でも簡単なので、ぜひ気軽にお散歩がてら収穫に出かけてみてくださいね。

 

スギナ茶の作り方は簡単!茶葉と粉茶の作り方

収穫したスギナは、きれいに洗って水を切り、ネットやザルに上げて天日で干します。

ネットは干し野菜を作るときに使う、3段になっているような物干し竿に掛けて使うネットがおすすめです。あると便利なのでもしなければ購入を検討されてもいいと思います。

カラカラに乾燥したら、キッチンバサミなどで細かくカットします。大きさはだいたい1センチから2センチくらい。フードプロセッサーなどを使うと簡単です。

粉茶にして、スギナの栄養をまるごと摂りたい、という方は、ミルサーなどにかけて粉末にしてください。

ある程度かたちが残った茶葉と、粉茶と、両方作っておくのもいいかもしれませんね。

量が多くできたら、小分けして冷凍するとカビも生えず安心です。

飲むときは乾燥葉そのままで入れてももいいですし、フライパンで煎ると、ほうじ茶のような香ばしい味が楽しめます。

煎るときは、残っている水分を飛ばすように、焦げないように弱火で、はしなどで混ぜ続けて煎ります。

冷凍しておいた乾燥茶葉を飲むときに煎るというのもいいですし、煎ったものを小分けして冷凍してもいいですね。

スギナ茶作りは、少し手間はかかりますが簡単ですし、手作りしたお茶をいただけるのは、とても楽しい貴重な経験ですよね。

スギナ茶の作り方は簡単!入れ方・飲み方は?

スギナ茶の飲み方は、緑茶のように急須で入れる方法と、土瓶などで煎じて飲む方法があります。

 

1、急須で入れる方法

急須に乾燥したスギナ茶をひとつかみ入れ、熱湯を注いで3~5分蒸らして完成です。

1日3回程度、時間を空けて飲むようにします。

スギナ茶を気軽に簡単に飲むにはこちらがオススメです。めんどくさくて続かなくなるよりは、手軽に毎日続けられる方法がいいですよね。

 

2、煎じて飲む方法

スギナ茶の効果をより高めていただく方法はこちらです。

煎じるのはできれば土瓶がいいですが、ホウロウやガラスの鍋でもOKです。アルミや鉄製のものは効果がなくなったり変な色合いになるので避けます。

水1リットルにスギナ茶5~10gを入れてなるべく弱火で水から沸かし、沸騰したら2分から5分くらい煮ます。あまりコトコト煮過ぎると、スギナに含まれるシリカなどの働きが弱くなるようですので注意します。

熱い状態でいただきます。

 

スギナ茶はよもぎ茶やドクダミ茶とブレンドして飲むのもオススメです。よもぎ茶やドクダミ茶もスギナ茶と同じように簡単に作れますので、よかったら手作りしてみてくださいね。

よもぎ茶の作り方

ドクダミ茶の作り方

 

スギナ茶を実際に飲んでみて、効果を実感できたらうれしいですよね。お肌や髪に変化があったか、ぜひ観察していてくださいね。

スギナ茶の作り方は簡単!入浴剤やリンスにも利用できる!

スギナ茶は飲むだけじゃなく、入浴剤やリンスにもなりますよ。

スギナ湯の作り方
木綿のさらし布などで作った布袋にスギナ茶をひとつかみかふたつかみ入れます。浴槽に水から入れてもいいですし、湯が沸いた状態から入れてもいいです。

あまり熱い温度にはしないで、やや低めにしてゆっくり浸かります。

さらに効果を高くしたければ、煎じたものを煎じ液と煎じた後のスギナを両方を湯船に入れます。

スギナ湯はお湯がやわらかくなり、お肌がしっとりしますよ。

残り湯は洗濯に使うと色が移ってしまう可能性があるので、使わないほうがよいとのこと。

まあ、タオルや下着くらいならちょっとくらい染まってもわたしは気にしないので、残り湯使っちゃうと思いますけど…。

 

ヘアリンスに
飲む用に煎じて作ったたお茶は、ヘアケアにも使えます。髪を洗った後に、煎じ液でリンスをしてみてください。髪にミネラルを与えることができます。

 

マッサージに
スギナ茶で作った粉茶をマッサージに利用すると、むくみやセルライトの除去に有効です。

スギナにたっぷり含まれているシリカがいいお仕事をしてくれるかもしれません。期待がふくらみますね。

 

手作りしたスギナ茶が入浴剤やリンスにもなるんですね。

スギナ茶作りは簡単ですので、ぜひ気軽に作ってみてください。お肌や髪に効果が現れるのも楽しみですよね。

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