よもぎオイルの効果や効能は?作り方の簡単レシピ。ホホバオイルがいい?よもぎバームも手作り!

こんにちは!ナチュラル大好きゆみこです。

よもぎについて調べていて、「よもぎオイル」なるものがよく作られていて重宝されていることを知りました。

よもぎについてはよもぎチンキよりもよもぎオイルのほうが一般的なのかもしれません。

よもぎオイルは市販品も売られていますが結構高価でびっくり。その点、自分で作ると実質オイル代だけですむので経済的ですよね。

よもぎチンキの効果や効能、作り方、作るにはどのオイルがいいのか、また、便利なよもぎバームの作り方についても詳しく調べてみました。よかったら参考にしてみてくださいね。

よもぎオイルの効果や効能は?乾燥肌や冷え性に効く!

よもぎオイルは全身に使えるすぐれものの万能オイルです。

肌に塗ればしわが伸びしっとり。髭剃りの後のケアにも最適。

乾燥肌やアトピーのかゆみにも効いて、日焼け後のケアや妊婦さんの妊娠線の予防にもなります。

殺菌や抗炎症作用があるので、切り傷やすり傷、やけどなどのちょっとした怪我や虫刺され、かぶれやひび割れなどの肌トラブルにも良いです。

髪の毛に塗ればつやつやになって、唇のかさかさにも効果的。

マッサージオイルに使うと血流を良くして解毒力を高めてくれる作用があり、運動後に使うと筋肉痛もやわらげてくれます。

 

よもぎオイルってすごい!本当に万能ですね。よもぎオイルひとつあれば、いろんな肌トラブルに対応できるし、体質も改善してくれそうです。

体質改善と言えば、よもぎオイルは女性の冷え性の改善にもいいと思います。冷えは万病の元です。

そう言うわたしも過去にはひどい冷え性で、よもぎパッドや足湯やよもぎ湯やよもぎ蒸しなど、いろいろ試していました。でもめんどくさかったりお金の面で続けるのが難しかったり。

その点、手作りのよもぎオイルがあると、手軽で経済的ですね。

お風呂上りによもぎオイルでマッサージして温まって、よもぎのアロマに癒されて眠りにつく、なんていうのもいいですよね。

 

よもぎオイルの効果や効能は?作り方の簡単レシピ。

それではよもぎオイルの作り方をご紹介しますね。

1. よもぎを採取する

よもぎは道端や空き地やあぜ道など、どこにでも繁殖して生えているのを見かけます。
とは言え、都会にお住まいで近所で見つけるのが難しければ、河原や野山などに少しだけ遠出してみてはいかがでしょう。草が生い茂っているところでは必ずと言っていいほど、よもぎを見つけることができますよ。

くれぐれも除草剤や農薬が散布されていない場所で採取するように気をつけてくださいね。

2. よもぎを洗って乾燥させる

茎から葉をちぎります。(茎からはエキスがあまり出ないので葉だけを使います)
葉をきれいに洗い、ザルにのせて天日で10分ほど乾燥させます。(干しすぎないよう注意)

3. よもぎの成分を抽出する

土鍋によもぎとオイルをひたひたになる量入れます。(オイルは太白ごま油やホホバオイルなど)

とろ火から弱火で、最初はふたをして温めていきます。くつくつと気泡が出始めたら蓋を取って木べらでかき混ぜます。温度が上がりすぎてよもぎを揚げてしまわないように、丁寧にゆっくりと30分から1時間オイルが濃い緑色になるまで混ぜ続けます。

4. よもぎをしぼる

冷めると抽出したエキスがよもぎに戻ってしまうので、熱いうちにさらしやガーゼを使って手早くしぼります。(やけどしないよう気をつけて)

これでよもぎオイルの完成です。瓶に入れて保管します。

 

チンキと比べると、油を火に掛けて漉す、という工程があるので少し大変そうですが、料理の延長と考えたら特に難しくはありませんよね。

わたしは大豆から豆乳を作るときの工程と似てるなあ、と思いました。あ、豆乳づくりには油は使いませんけどね。煮込んでさらしで漉す、というのが似てるんです。

 

よもぎオイルの効果や効能は?太白ごま油とホホバオイル、どっちがいい?

よもぎオイルには太白ごま油と、ホホバオイル、それぞれどちらかを使うレシピがあります。太白ごま油とホホバオイル、どちらがいいのか、違いはあるのか、気になりますよね。

太白ごま油とは焙煎していない無色透明のごま油で圧搾法で作られているオイルです。

よもぎオイルはもともとは太白ごま油で作っている人が多く、最近になってホホバオイルで作る人が増えてきたようです。

というのも、ごま油で作ったよもぎオイルはべたべたして使いにくく、にきびだできいやすい、というのが理由のようです。

ではなぜ太白ごま油で作られてきたのか、というと、インドのアーユルヴェーダで使われるオイルが太白ごま油だから、ということみたいです。

ホホバオイルはアロマオイルによく使われているオイルで保湿力や抗酸化作用が高く、殺菌作用もあるオイルです。

太白ごま油がだめだというわけではありません。にきびができやすくなる、ということは、脂性の肌の人は気を付けたほうがいいということでしょう。人によって合う合わないはありますよね。

他にはココナッツオイルやオリーブオイル、こめ油などで作っている人もいます。自分の肌に合ったオイルで自由に作ったらいい、ということなんですね!

よもぎオイルの効果や効能は?よもぎバームも手作りできる!搾りかすも利用価値大!

よもぎバームは、乾燥しやすい手やひじ、ひざ、かかとの他にも、リップクリームにもなる優れもの。よもぎオイルさえあったらよもぎバームも簡単に作れちゃいます。

作り方は、よもぎオイルの中に蜜蝋(みつろう)を入れて湯煎して溶かすだけ。これを小さな缶などの容器に流し入れて冷ますと自然に固まって、よもぎバームの完成です。

本当に簡単です!

よもぎオイルは持ち運びが難しいですが、よもぎバームだと持ち運べるので、普段のお出かけにバッグに忍ばせておけますね。プレゼントにも喜ばれそうです。

 

そしてこれはおまけですが、よもぎの絞りかすも利用価値大です。

そのまま甘辛く味付けて佃煮に。フードプロセッサーで微塵切りにしてよもぎパンや草餅に。よもぎオイルの搾りかすは草餅にはちょっと油っぽいかな?よもぎパンはおいしそうですね!

料理以外の利用法としては、ガーゼやさらしにくるんだまま、木の家具や床材の艶出しに。これは素敵な使い方ですね!よもぎの香りも楽しめますし。

 

今回よもぎについて調べていて、いろいろと素敵なものを知ることができたことは私にとってとてもうれしい収穫でした。

これを書いているのはまだ冬。春になったらよもぎを摘んでよもぎオイルとよもぎバームを作ります。今から楽しみです。

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