ドクダミ化粧水でシミ消える?成分と効果は?作り方は意外と簡単!(どくだみ)

こんにちは。ナチュラル大好きゆみこです。

シミが消えて美容効果が高い、と噂のドクダミ化粧水について調べてみました。そんな美容に嬉しいドクダミ化粧水は意外と簡単に作れる、とのことで、作り方もご紹介します!

 

ドクダミ化粧水でシミ消える? ドクダミに毒はある? ドクダミの薬効は?

ドクダミは梅雨時から夏にかけて道端などに白い花を咲かせているのをよく見かけますよね。

誤解されがちですが、ドクダミ自体に毒はありません。ドクダミという名前の由来は毒や痛みを抑える意味の「毒痛み」から転じた、あるいは、解毒という意味の「毒矯め(ドクタメ)」から転じたという説があるそうです。

10個の薬効があると言われ、「十薬(ジュウヤク)」の異名もあります。ドクダミの効能としては以下のようなものがあります。

美肌美白効果、肌荒れ・湿疹・そばかす・吹き出物の予防改善
シミの予防・シミを薄くする、シワの予防改善、肌の黒ずみ・くすみの予防解消
ニキビの予防治療、ニキビの赤み・ニキビ跡の治療改善
アトピー性皮膚炎の治療改善、血行不良の改善、あせも・水虫の予防改善
虫さされの治療、傷の消毒、かゆみの軽減解消

すごいですね!さすが十薬と言われるだけあります。

そんなすごい薬効のあるドクダミで作られた化粧水は、肌によい効果があると人気が高いです。手作りされている方も多いみたいですね。

実際に大きなシミが消えたという体験談をネット上でいくつか見ました。

わたしも顔にシミがあるので、今、ドクダミ化粧水を試しに使っているところです。気のせいかもしれませんが、だんだん薄くなってきているみたいです。これから数か月たったらシミが消えるんじゃないかと期待してます。そのときにはご報告させてもらいますね。

ドクダミ化粧水でシミ消える? ドクダミ化粧水の美容効果と効果は?(どくだみ)

では、ドクダミ化粧水の美容成分と効果です。
肌にいろいろなよい効果があるドクダミなので、美容効果もバツグンです!

1、抗菌・殺菌作用のある「デカノイルアセトアルデヒド」
ドクダミの葉の独特の臭いの成分で、ニキビや吹き出物、肌荒れの症状を緩和させますが、乾燥させると効果を失います。

2、肌の血行をよくする効果のある「ケルセチン」
フラボノイドを含み、抗酸化作用をもっていると言われています。肌のターンオーバーを活性化させ、透明感をアップさせます。

3、皮膚の再生を促進する「葉緑素(クロロフィル)」
ドクダミの生葉を使う手作り化粧水に豊富に含まれている成分で、肌のバリア機能アップ、シミの症状緩和、美白効果が期待できます

4、抗炎症作用が高い「クエルシトリン」
炎症抑制、新陳代謝アップで、アトピーの症状を改善する効果が期待できます。

5、カリウム・亜鉛・マグネシウムなどの「ミネラル」
肌荒れを予防します。

 

すごいですね!本当に成分が豊富で、効果が期待できそうです。乾燥するとせっかくの有効成分が失われてしまうので、生葉で作ることをお勧めします!

 

ドクダミ化粧水でシミ消える? ドクダミチンキの作り方

まずはベースとなるドクダミチンキを作ります。
(チンキとは、ハーブや生薬をアルコールに漬けて作る濃縮エキスのこと)

そのドクダミチンキを精製水で薄めてグリセリンを少し混ぜるとドクダミ化粧水が作れます。意外と簡単に作れそうですよね!

ホワイトリカーを使うレシピが多いですが、肌に直接つけるものなので、安全そうなものをご自分で選ばれるといいと思います。

【ドクダミチンキの作り方】

用意するもの

  • ドクダミ(葉っぱで100~200枚。用意できるだけ)
  • ホワイトリカー、米焼酎、ウオッカ、日本酒など(アルコール分20度以上のもの)※
  • 広口瓶(ここでは2000ml以上入るものにしましたが、葉っぱの量に合わせたサイズでOKです)

①花が咲く頃(5~8月)のドクダミの生葉を綺麗に水洗いして、半日ほど乾かす。(水気はカビの原因になるため。乾燥させすぎると効果が薄まるので、乾かすのは水けを飛ばす程度に半日ほどでよい。まだ葉はちぎらず、茎についた状態のほうが乾かしやすい)

②消毒した瓶に乾いた葉をぎゅうぎゅうに詰めて用意したアルコールを広口瓶がいっぱいになるまで注ぐ。

④蓋をし、暗く気温の低いところで寝かせる。2週間から使うことができるが、長くおけばおくほどエキスが抽出されて良くなる。できれば3か月ほど寝かせる。

⑤ガーゼなどで漉し、消毒した瓶に入れる。

※チンキ作りには一般的にアルコール度数35度以上がいいとされています(ホワイトリカーは一般的に35度)が、酒税法により20度以上ならOKです。日本酒も探せば20度のものがあります)

 

ドクダミ化粧水でシミ消える? ドクダミ化粧水の作り方。ドクダミチンキの利用方法

【ドクダミ化粧水の作り方】

保存容器(50ml)に、ドクダミチンキ10ml、精製水40ml、グリセリン0.5mlを入れ、よく振れば完成です。

分量は肌の状態やお好みで加減してください。
(念のため、パッチテストをしてくださいね)

ドクダミ化粧水の作り方は、ドクダミを漬けてしばらく置いておいたものを漉して作ったドクダミチンキに、精製水とグリセリンを混ぜるだけ、と、意外と簡単でしたね。

 

ドクダミ化粧水の元になるドクダミチンキにはいろんな利用法があります。十薬の効果が期待できるので、化粧水だけじゃなく、いろんな使い方をしてみましょう。

【ドクダミチンキの他の利用法】

  • お風呂の入浴剤としてお好みの量を湯船に入れる
  • ドクダミチンキをスプレーボトルに入れて虫よけスプレーに
  • 足湯にドクダミチンキを10mlほど入れて
  • ドクダミチンキを数滴たらしてうがい薬として

せっかくドクダミ化粧水を作るのですから、顔につけるだけじゃもったいないですよね!
ほかにもいろんな利用法があるので、どんどん活用していきたいですね。

 

ドクダミ化粧水でシミ消える?ドクダミはどこに生えてる?入手方法と自生場所の見つけ方

いかがでしたか?ドクダミ化粧水を作ってみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

とにもかくにも、、ドクダミ化粧水の原料となるドクダミを見つけて手に入れないといけませんね。それではドクダミはどこで入手できるのでしょう?

庭にドクダミが増えて困っている、という知人がいたら、採取させてもらうのもひとつの方法ですね。でも都合よくそんな知人はいないよ、という人は自生している場所を見つけましょう!

ドクダミは生命力が強く、路地や庭の隅など、条件が悪いと思われる場所で自然に生え、広がっています。自然が残る地域では、自生するドクダミを見つけるのは簡単です。

ドクダミを見つけるポイントは、

  • 山中、住宅周辺に自生している
  • 半日陰の場所で毎年花を咲かせ、増えていく
  • 独特の匂いを放つ
  • 開花は5月ごろから

です。

開花時期は8月くらいまでですが、できれば日差しが強くなってシミができやすくなる夏が始まる前には仕込んでおきたいですよね。

 

ドクダミ化粧水でシミ消える? 実際にドクダミを採取してきました

というわけで、わたしも実際にドクダミ化粧水を作るため、近所でドクダミを探しに行ってきました。

今までドクダミを気にかけたことがなかったので(ドクダミがどんな姿かたちかも今回調べるまで知りませんでした)、見つけられるかなあと不安でした。

でも出かけて割とすぐに見つけて手提げ袋いっぱいに採取できたんです!正直に言って、こんなにすぐに見つかるとは思っていませんでした。

どういう場所で見つかったか、と言うと、うちから自転車で15分ほどの、田んぼや畑が多くて用水路がたくさん流れている地域です。

湿気も多いしもしかしたらこの辺りに生えてるかもしれない、と思って自転車でうろうろしていると、予想が当たり、あちこちで自生しているドクダミを見つけました。

なるほど、ドクダミの匂いって独特な癖がありますね。
生えている場所では勢いよく一面に生え広がっていました。匂いといい、生え方といい、「厄介な雑草」と思われているのもうなずけます。

近所で見つからなければ山に登らないといけないかなあと思っていたのですが、案外近所で簡単に見つかりました。

ちなみにうちは関西なのですが、都会の真ん中というわけではありませんが田舎というほどでもなく、大阪市内から電車で10分ほどの距離の大阪近郊の住宅地です。

 

帰宅して、洗って半日ベランダに干して、ドクダミチンキを仕込みました。アルコールはアルコール度数を考慮してと、米麹のコウジ酸の美白効果を期待して、米焼酎にしてみました。

実際に作ってみて、採取もそんなに大変じゃなかったし、洗って干すのも、仕込むのも、本当に簡単にできました。

美容に効果が期待できるドクダミ化粧水、皆さんもぜひ作ってみられてはいかがでしょうか?

 

実際に使ってみての感想なんかもぜひ書きたいと思いますので、またよかったら読みにいらしてくださいね。

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